令和7年(2025年)12月16日、諫早市は長崎県キッチンカー協会様と「災害時におけるキッチンカーによる炊き出しに関する協定」を締結し、同日に締結式を執り行いました。

市民の皆様の命と暮らしを守るため、諫早市の防災体制に新たな「頼もしい連携」が生まれました。
万が一の災害時、停電や断水などでライフラインが止まってしまったとしても、電気・ガス・水を自前で備えたキッチンカーであれば、「動く調理場」として迅速に避難所へ駆け付けることが可能です。
今回の締結式では、実際に備蓄用のアルファ米を使った炊き出しのデモンストレーションも行われました。 その場で沸かしたお湯で作られたご飯は、温かく、そして何より美味しいものでした。私、大久保も試食をさせていただきましたが、口に入れた瞬間に広がるその温かさに、非常時における「食」の大切さを改めて噛み締めました。
不安な避難生活の中で、温かい食事は体だけでなく、心にも安らぎと笑顔を届けてくれるはずです。
今後は災害時に限らず、平常時の防災訓練や市内のイベント等を通じても連携を深めてまいります。日頃からの顔の見える協力体制こそが、有事の際の迅速な動きにつながります。
「来てよし、住んでよし、育ててよし」の諫早を守り抜くため、引き続き防災力の強化に全力で取り組んでまいります。








