愛郷無限。
いつも大変お世話になっております。
昨年(令和7年)は諫早市にとって大きな節目である市制施行20周年を迎え、諫早文化会館で記念式典を開催しました。
市勢発展に尽力された方々に感謝の意を表し、表彰を行うとともに、本市出身の著名人をお招きしたトークセッションも開催、諫早市の未来への希望と展望を感じることができました。
現在本市では、大手企業の進出や事業拡張、大型商業施設の開設準備が進められるなど民間による投資が活発に行われており、製造品出荷額等においては、令和6年に5,000億円を突破し、3年連続で県内一位となっております。今後は、さらなる発展を目指し、「諫早市の新しい都市計画」を実現させ、定住人口の増加を図ります。
また、諫早の未来を担う子どもたちの健やかな成長のため「子育て3本の矢」を掲げ、小中学生福祉医療費の現物給付化、同時在園第2子の保育料無償化、市立小中学校の学校給食費無償化に力を注いできました。これらは皆さまから大きな支持をいただき、地域に根差した子育て支援の礎を築くことができたと確信しています。
本年はさらに、乳幼児期の健全な発達のため、子育て支援の拠点施設としてすくすく広場を拡充し、小長井地域では本市初の小中一貫教育を行う義務教育学校の開校に向けた準備を進め、地域の教育環境をさらに充実させていきます。
そして、本年はスポーツのまち諫早を象徴する一大イベント「長崎ミュージックフェスマラソン」がいよいよ本格的に始動します。これはマラソンと音楽を融合した新しいイベントで、県内初の日本陸上競技連盟公認のフルマラソン大会です。令和9年1月の開催に向けて、関係各所一丸となって準備を進めています。皆さまにはぜひご期待いただき、この新たな挑戦を一緒に盛り上げていただければと思います。
郷土の近未来像「来てよし、住んでよし、育ててよし!あなたのまち・諫早!!」の実現のため、引き続き皆様のご理解、ご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
令和8年 大久保 潔重







